姓名判断の基礎知識―人格(主運)とは?

人格とは主格ともいわれます。

主格という呼び名があるように、五格において中心的な存在です。

人格とは何か?-人格の概要

人格は、性と名の接続部分の画数です。

つまり、姓の最後の字と、名の最初の字の画数を足したものが人格の画数となります。

人格は主に人生の中高年の頃に影響を及ぼしますが、幼年期にも少なからず影響を及ぼすと言われています。

人格の影響は?

中高年、具体的には30代から50代までの人生に影響を及ぼします。

また、「素晴らしい人格」などの言葉があるように、人格はその人の内面を表します。人の内面はその人の性格や行動だけではなく、対人関係や仕事、結婚など、人生のさまざまな場面で大きな影響を与えます。

人格の画数が吉数であれば性格面に良い影響が与えられます。例えば、前向きになる、積極的、自身に満ち溢れた性格などです。

逆に、人格の画数が凶数になると、性格面に悪い影響が与えられます。ネガティブで物事を悪くとらえたり、自分に自信がなかったり、他人を嫉妬しやすい性格です。

このように、人格は主に人間の内面に関わります。

人格の数え方の例

人格は姓の最後の文字と、名の最初の文字の合計画数となります。

つまり、どんな姓名の方でも人格は二文字の合計画数となります。

人格の画数による吉凶

人格の画数による吉凶を5画から10画までご紹介します。

5画


常識的な善人だが、競争には向かない性格。

常識と良識を持ち合わせた性格の持ち主です。また、真面目な性格なので、何事にも努力を怠りません。
その性格から他人と争いを起こすことが少なく、周囲からの信頼は厚いでしょう。
ただし、競争の激しい環境に置かれると、この性格が仇になってしまうことも。
弱気になったり、追い詰められたりすると、一転して愚痴を多くこぼしてしまいます。

6画


物静かで控えめな性格。

おとなしく控えめな性格です。決して冒険的なことはせず、何事にもコツコツ丁寧に取り組みます。
その性格から目上の人に気に入られ、引き立てられる可能性も。
ただし、おとなしい振る舞いの内側には、野心を秘めていることもあります。
意外と自分に甘いこともあり、油断から足元をすくわれてしまうことがあるのには注意を。

7画


独創性が強くアイデアが湧き出てくるタイプ。

独創性に富み、新しいアイデアが次々と湧いて出てきます。才能には恵まれていると言えるでしょう。
また、新しいものに興味を持ってどんどん取り入れ、変化を恐れない性格の持ち主です。
ただし、やや独善的な面があり、偏狭さや強情さが周囲との軋轢を生んでしまう可能性もあります。
また、恋愛においてトラブルを起こしてしまうことも。

8画

大吉
やさしさと寛容さを持った平和主義者。

他人に優しく、寛容な精神の持ち主です。
また、責任感が強く、請け負った仕事は丁寧にやり抜きます。そのため、年長者からは好かれるでしょう。
意外と損得勘定に敏い面もありますが、そのことを露骨に表面には出さないため、他人とトラブルになることは少ないです。
晩年は成功をおさめ、豊かな余生を送ることができるでしょう。

9画


自分にも他人も厳しい、妥協を許さない性格。

真面目一徹な努力家です。何事も妥協を許さないため、仕事で大きな成功を収められるでしょう。
一方で、自分だけでなく他人にも厳しいため、人間関係に恵まれない可能性があります。
精神的に落ち着くことが少なく、トラブルや裁判、家庭問題など、いろいろな問題が舞い込んできます。
寛容の精神を持つことが大切です。

10画


凝り性だが気分屋でコロコロ変わる性格。

仕事でも趣味でも凝り性ですが、一方で気まぐれでやることがコロコロ変わるタイプです。
競馬やパチンコ、株式投資などのギャンブルにのめり込みやすいでしょう。
運に恵まれれば一財産作れますが、運に見放されると貧困に陥ってしまう可能性もあります。
時には集中してじっくりと何かに取り組むことが肝要です。

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