姓名判断の基礎知識―陰陽配列とは?

陰陽配列とは、姓名のそれぞれの文字の画数の奇数を陽、偶数を陰として、その組み合わせを見るものです。

これは、自然界には全て陰と陽が存在するという陰陽の考え方が背景にあります。陰陽の考えは、「世界は相反する陽と陰の二つのものでできている」という古代中国の思想に基づいています。

昼と夜、火と水、天と地、男と女、夏と冬など、世の中には陰と陽に対応する二組のものが無数に存在していますね。
数字の偶数と奇数もそのような陰陽の組み合わせの一つであり、姓名判断においても重要です。

陰陽配列には、大きく分けて、良い組み合わせ、平凡な組み合わせ、そして悪い組み合わせの3パターンがあります。それぞれ、大吉、吉、凶に対応しています。

五格ではそれぞれ吉数となる画数にするのが一般的に良いとされていますが、仮に全て吉数を使ったとしても陰陽配列で凶になってしまう可能性があります。

そうなると、せっかくの五格の吉が弱められてしまうため、陰陽配列にも注意を払う必要があります。

陰陽配列の具体例

陰陽配列の大吉、吉、凶はそれぞれ流派によって異なる部分もあります。次に紹介するのは一例です。

大吉の配列

人格の部分に陽と陰の両方を含む配列。

陽陽 陰陰などのパターンです。

吉の配列

人格は陽か陰のどちからに偏っていますが、全体的に両方を含む配列です。

陽陰 陰陰などのパターンです。

凶の配列

全てが陽か陰に偏っている配列です。

陰陰 陰陰などです。

陰陽配列では人格の陰陽が特に大切になります。

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